問題1

沖縄戦時に砲弾を浴びてもなお現在も生きている木が津覇小学校内にあります。次の内どの木でしょうか?

A

ガジュマル

B

クロキ

C

ビロウ

 

ビロウの木は樹齢が推定100年以降のヤシ科の植物です。去った沖縄戦では幹に2月の砲弾を受け折れてしまいましたが、その後弾痕を残しながら成長し、今なおたくましく生きてます。

問題2

この中でペリー奥地探検隊が行っていない場所はどこ?

A

ターチャー石

B

新垣グスク

C

中城グスク(中城間切番所)

 

1853年に来琉したアメリカのペリー提督は、琉球奥地探検隊を編成し沖縄本島内を回りました。この時に新垣にあるターチャー石を「旗立岩」と命名し、中城グスクを訪れ城内の測量を行いました。よって探検隊が行ってないのは新垣グスクになります。

問題3
中城村伊集で行われている伝統行事は?
A

ターファークー

B

パーランクー

C

ごさまる祭り

 

伊集のターファークーは中国から移民してきた久米びん人36姓によって伝えられたと言われています。現在、ターファークーを受け継いでいるのは伊集だけです。沖縄県の無形民俗文化財に指定されています。

問題4

中城村の村魚は何でしょうか?

A

タイ

B

モモイトヨリ

C

カツオ

 

モモイトヨリは、イトヨリダイ科の魚で方言でイジュキンと呼びます。1985年に選定されました。

問題5

護佐丸を自害に追い詰めた勝連の武将といえば?

A

尚巴志

B

鬼大城

C

阿麻和利

 

阿麻和利は勝連グスクの10代目城主として勝連を治めていた人物です。阿麻和利は琉球王国を自分のものとするために中山王に讒言し、護佐丸を討つように仕向けました。これを「護佐丸・阿麻和利の乱」といいます。しかし、阿麻和利は地元勝連では英雄として語り継がれています。

問題6
糸蒲の塔は何の塔?ふつう14糸蒲の塔
A

戦争で亡くなった人のための慰霊碑

B

昔集落があった記念碑

C

田芋発祥の記念碑

 

糸蒲の塔は沖縄戦で犠牲となった人たちの遺骨を集め安置している場所です。南上原一帯は熾烈な戦闘によって多くの死者を出した場所です。戦後、南上原の青年団を中心とした住民によって遺骨が集められ、この場所に塔を建て安置しました。現在は約800柱の御霊が祀られています。

問題7

津覇にある伝統芸能は?

A

ターファークー

B

獅子舞

C

旗スガシー

 

獅子舞は約500年続いているといわれている津覇の伝統芸能です。

問題8
この写真はどこでしょう?
A

糸蒲寺

B

津覇のテラ

C

安里のテラ

 

安里のテラは子孫繁栄、健康祈願、五穀豊穣の御利益があるといわれています。

問題9

中城村の村木は何でしょうか?

A

リュウキュウコクタン

B

ガジュマル

C

リュウキュウマツ

 

リュウキュウコクタンは方言でクロキと言われ、1985年に選定されました。

問題10

1945年、久場にアメリカ軍基地ができたため、中城村と分村した地域はどこでしょう。

A

浦添市

B

西原町

C

北中城村

 

沖縄戦後、久場全域・中城城跡一帯・熱田前原・大城後原・安谷屋桶川原・瑞慶覧全域がアメリカ軍に占領されました。当時の中城村は南北に分断されてしまい、戦後復興に大きな影響を与えました。そのため、中城村の分村について話し合いが行われ、1946年5月20日、中城村、北中城村が誕生し
ました。中城村と北中城村の分村は、沖縄戦がもたらした、やむ
を得ざる行政措置といえます。

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